ネコラム

Posted On 2月 28, 2020 at 5:51 am by / 猫の留守番で気を付けること はコメントを受け付けていません。

猫がお留守番できる期間

猫ちゃんがかわいくてたまらないけれど、だからといってどこにも出かけずに猫ちゃんとずっと一緒にいるというのは物理的に不可能なことですよね。
特に共稼ぎの場合などは朝、夫婦ともに会社に出かけて家に戻ってくるのは夜というパターンが普通です。
となると猫ちゃんは10時間、時には12時間ぐらい一人でお留守番していることになります。

猫は一人でいるとき、ほとんどの時間は寝て過ごしているのでそれほど「一人ぼっちで寂しい思いをする」ということはないようです。
とはいえ、食事やエサ、トイレなどのこともありますから、一人でお留守番をさせるのは1泊2日が目安だと思っておいてください。
2泊3日でもそこまで大きな心配はいりませんが、高齢の猫や子猫の場合にはちょっと注意が必要かもしれません。

子猫ならケージの中でお留守番させることも

普段は家の中で放し飼いにしている猫ちゃんでも、お留守番のときはケージを使用した方がいいケースもあります。
特に子猫の場合にはケージの中に入れておいた方が、その辺にあるものを誤飲したりする危険性がなくなります。

生まれたての子猫はミルクを数時間おきに飲ませなくてはいけないのであまり一人で留守番させられませんが、2ヶ月も経てば数時間のお留守番が平気でできるようになります。

ケージは上下運動ができるようなタイプのものだと猫ちゃんのストレスも少なくて済みます。
ハンモックが付いているようなタイプのケージなら理想的ですね。
ケージは高さが110cm以上あれば理想的です。

お留守番させる際の注意点

猫をお留守番させるにあたってはもちろん新鮮なお水と適量のエサを準備しなくてはなりません。
エサに関しては日持ちのするドライタイプのキャットフードがおすすめです。
猫ちゃんによっては2日分のエサを器に入れておくとこれを全部一度に食べてしまうこともあるので、自動給餌器(オートフィーダー)をひとつ買っておくといいですね。
自動給餌器は一定量のエサを決まった時間に出してくれるので食べ過ぎになることがありません。
水に関してもノズルタイプの給水器を用意しておけば、水の入っている器を倒しても水不足になる心配がありません。

ひとつ気をつけたいのは、猫は熱中症にかかりやすいということ。
猫は身体の一部がかなり熱くなってもあまりそれを感じません。
ですから夏場にカーテンを開け放しにしておいて、西陽の直接当たるところに猫ちゃんお気に入りのソファがあったりすると熱中症にかかってしまうことがあります。

また、トイレに気配りすることも重要なポイント。
猫は清潔な動物ですから、トイレが汚いとそれだけでストレスがたまります。
2〜3日お留守番をさせる場合にはきれいなトイレを2つぐらい用意しておくといいですね。