ネコラム

Posted On 1月 17, 2020 at 5:49 am by / 首輪の選び方とサイズの測り方 はコメントを受け付けていません。

首輪の選び方

猫ちゃんはもともとあまり首輪をしない方なのですが、最近ではお散歩に行くときに一緒におしゃれをして出かけたいという飼い主さんも増えてきたため、猫ちゃんにも首輪をつけることが多くなりました。
首輪をつけてそこに名前や電話番号を記入しておけば、万が一どこかで迷子になってしまったときでも見つかりやすいという安心感もあります。

その首輪ですが、一体どんなものを選んだらいいのでしょうか?
猫ちゃんによって首輪を嫌がることもありますが、うっとうしいものが嫌いなタイプの猫ちゃんならリボンなどの飾りが付いていないシンプルなものを選ぶのがおすすめです。
素材的にはレザーなどの硬いものよりも、フェルトなどのやわらかい素材でできたものの方が首にしっくりとなじみます。
ですから見た目のかわいさだけで選ばずに、実際に首につけてみたときに猫ちゃんが居心地がいいかどうかを第一に考えて選ぶことが大切です。

サイズの測り方

デザインや素材に関しては以上のような注意点がありますが、では実際に買う場合、サイズはどうやって測ったらいいのかを見ていきましょう。

猫というのは個体差が大きいので、例えば「○ヶ月のアメリカンショートヘア用の首輪」といってもサイズがまちまちです。
やはり実際に自分の猫ちゃんのサイズを測らないと、身体にぴったりの首輪を買うことができません。

首輪を買う際にはまずヌードサイズを測ります。
ヌードサイズというのは、猫ちゃんの首のいちばん細い部分をぴったり測った寸法のことです。
ヌードサイズではゆとりなどを加える必要はありません。
メジャーで測ろうとしてもうまく測らせてくれない場合には、リボンや太い糸などを使って寸法をとり、これを後から測ることで首回りのサイズを正確に知ることができます。

首輪のサイズをどうやって選ぶか

ヌードサイズがわかったら、次は購入する首輪のサイズを決めます。
長毛種と短毛種とではゆとりのもたせ方に多少の違いがあるのですが、長毛種の場合にはヌードサイズにプラス5cmが基本です。
これはだいたい人間の指が2〜3本程度入るくらいのゆとりです。
短毛種、あるいは子猫であればプラス2〜4cmが目安です。
人間の指が1〜2本入る感じ、と覚えておきましょう。

ゆとりが少ないと窮屈になってしまい、それだけでストレスがたまる猫もいますから注意が必要です。
逆にゆとりがありすぎると首輪が顔の方にずり上がってしまい、さるぐつわ状態になるか胴体の方にずり下がってタスキがけになり、身体を圧迫する可能性があります。
幸い、猫の首輪は「18センチ」のものを買ってもいくらかは調節ができるので、実際につけてみていちばん居心地のいいサイズをキープしてあげましょう。