ネコラム

Posted On 8月 28, 2018 at 12:00 am by / オーダーメイド迷子札で安心 はコメントを受け付けていません。

迷子札とは

犬もしくは猫を飼育するときに必ず購入しておきたいのが迷子札です。
犬の場合は飼育を開始するときに地方自治体の保健所に登録をすることになるので、そのときに鑑札を発行してもらえます。
しかし、猫の場合は飼育を開始するときに自治体などに登録をする必要がないので、完全室内飼育をする予定の人などは迷子札を用意しないということもあるかもしれません。

生まれてすぐから完全に室内で飼育している猫であればそれほど危険はないのかもしれませんが、以前は野良猫であった猫を保護したというような場合、ちょっとした瞬間に脱走してしまう可能性が非常に高くなります。
完全室内猫であっても、例えば大きな音の出ることがあったり、うっかり飼い主さんが玄関やベランダの窓を開けっ放しにしてしまったとき、好奇心から脱走することがあるものです。
そうしたときにもし迷子札をつけていないと、発見されても野良猫として扱われてしまうので、保健所などに送られてしまう可能性があります。

迷子札として首からなんらかの情報がついていると、屋外で猫が見つかった場合、速やかに飼い主さんのところに連絡をしてもらえるのです。
ちなみに各自治体では迷子猫の情報を受付しているので、脱走があったときにそちらに届け出ていれば、保健所に連れて来られた猫であっても迷子札の情報をもとに飼い主さんに連絡をしてくれます。

首輪の種類、安全性について

猫用の迷子札にもいくつかのタイプがありますが、基本的には首の部分に巻いて使うものです。
最も一般的なのが首輪から札がぶら下がっているタイプで、キーホルダー状になっている部分に連絡先やその猫の情報を記載しておきます。

より可愛らしく迷子札をつけるために、オーダーメイド迷子札も簡単に作れるようになっています。
価格としてはだいたい1000円前後くらいからが相場で、より高級なタイプのものもあります。

オーダーメイド迷子札では、材質やプレート部分の形状を選ぶことができるようになっており、飼い主の連絡先などの情報を刻印可能です。
通常の迷子札の場合油性ペンやボールペンなどで情報を書きますが、長く使用しているとかすれなど見えにくくなる可能性があるでしょう。
刻印式の迷子札の場合、一つだけのホルダーとなるというオリジナリティもあり、文字がかすれて読めなくなってしまうという心配がありません。

首輪部分をビニールなどではなく、革製などちょっと豪華なタイプにすることもでき、まるでネックレスをつけているかのような可愛らしさになるものもあります。
ただ、おしゃれを重視して猫がつけるのを邪魔そうにしていては意味がありませんので、体の大きさに合わせて長くつけられるタイプで選んでもらいたいです。