ネコラム

Posted On 7月 27, 2018 at 12:00 am by / 猫が気に入るオススメ爪とぎ はコメントを受け付けていません。

おすすめ爪とぎ紹介

猫の本能的な習性の一つが爪とぎがあります。
爪とぎは猫が備えている鋭い爪を伸びすぎないように削って落とすという身だしなみの一つであるだけでなく、爪の先から出る分泌物をこすりつけることにより、自分の縄張りを主張するという役割もしているのです。

室内で飼育している猫の場合、柱や壁など家財を引っかくことになってしまうので、飼育をする時には専用の爪とぎグッズを用意してあげることになります。
しかし、猫のためにと飼い主さんが選んで買ってきた爪とぎであっても、猫が気に入らずにほとんど見向きもしないようなこともあるでしょう。

猫にもそれぞれ好みがあるので、これを買えばどんな猫でも絶対OKということはないのですが、一般的に猫が好みやすいタイプの爪とぎというものがあります。
市販されている猫用爪とぎは「ダンボール製」「麻製」「カーペット」「木材」のだいたい4種類です。

このうち最も安価で購入しやすいのがダンボールで、猫にとっても爪がほどよく引っかかることから、気に入ってくれることが多いでしょう。
麻製は麻縄や麻布を木材などに巻き付けたもので、爪を引っ掛けたときに削りカスが出にくいというところがメリットです。
カーペットや木材はあまり数としては多くありませんが、自宅内で家財道具にばかり爪をとぐ猫にとってはおすすめと言えます。

猫の爪とぎ習慣について

猫の爪とぎは、生後1週間くらいの自力で動けるようになってすぐから始まります。
家猫として飼育をする猫のにとってトイレと同じく最初にするしつけなので、自宅出産や生後間もない保護猫を飼育する場合は早めに準備をしてあげることが大切です。

生後半年までの子猫は爪が出っぱなしになっており、また急激に成長することから爪の部分が痒く、あちこちを引っ掻いてしまいがちです。
そこで生後1週間を過ぎたあたりから、上記で紹介したような爪とぎグッズをどれか購入して、部屋の中に置いてあげるようにしましょう。

この時、爪とぎをするときの姿勢が立ち上がってカリカリすることが多い猫には、キャットタワーの柱部分などの縦置き型のものが適しています。
逆に横になったままカリカリすることが多いなら、板状の横置きタイプが向いているでしょう。

購入方法

猫用爪とぎグッズは猫飼育の基本的な道具であることから、たくさんの場所で購入が可能です。
ペットショップはもちろん、ホームセンターや雑貨店など猫用のエサと一緒に購入できるようになっていたりします。

気をつけたいのが輸入品など長距離輸送が必要なグッズで、輸送中に石油の臭いなどがついてしまっていることがあります。
強い臭いがついていると猫が近寄ってくれないことがあるので、その場合は消臭をするなど猫が使いやすくしてあげてください。