ネコラム

Posted On 5月 16, 2020 at 5:55 am by / 一緒に新幹線に乗って出かけよう! はコメントを受け付けていません。

猫ちゃんは新幹線に乗せられるの?

夏休みで実家に一時帰省する場合など、飼っている猫ちゃんをどうするかで迷う人も多いと思います。
2〜3日の帰省であればお留守番をしていてもらうことも可能ですが、それ以上となると一人で放っておくことはできません。
ペットホテルに預かってもらうこともできますが、何よりも猫ちゃんと離れるのがイヤ、というのであれば一緒に新幹線に乗って出かけてみてはいかがでしょうか。

猫は新幹線はもちろんのこと、飛行機にだって乗せて一緒に旅行することができます。
猫を新幹線に乗せる場合には荷物扱いとなりますので、規定の手回り品料金を払うだけです。
ちなみに料金は、荷物1個が280円です。

新幹線に乗せられるキャリーバッグ

新幹線に乗せることのできるキャリーバッグはサイズが決まっています。
縦✕横✕高さの合計が90cmであること、そして長さが70cm以下であること。
重さに関しては、猫と合わせて10kg以内でなければなりません。
キャリーバッグの素材に関しては特に決まりというのはなく、プラスチックや金属製でもかまいません。

かわいい猫ちゃんだから乗車券を1枚別に買って席を確保しようという人がたまにいますが、ペット用に乗車券を買っても無効になります。
座席にキャリーバッグを置くことは原則として禁止です。

キャリーバッグは自分の座っている座席の足元か膝の上に置くことになりますが、新幹線の切符を買うときはできるだけ乗車客の少ない時間帯を選ぶことをおすすめします。
満席の状態では猫ちゃんが神経質になってしまう可能性があります。
座席が選べるのであれば、できるだけデッキに近いところがいいですね。

猫も乗り物酔いすることが

猫ちゃんも乗り物酔いすることがあります。
乗り物酔いの症状としてはあくびが多くなる、よだれが止まらなくなる、下痢、嘔吐、失禁などが挙げられます。

乗り物酔いをできるだけ避けるためには食事の時間を工夫することが大切です。
新幹線に乗る数時間前には食事を済ませておくようにしましょう。
食べてすぐに新幹線に乗せると酔いやすくなります。
また、暑いと酔いやすくなりますから冬場は車内の暖房にも注意しなければなりません。

具合が悪くなったときにキャリーバッグの外に出せるように、リードを持参することも忘れないようにしましょう。
リードがあればキャリーバッグのドアを開けてリラックスさせてあげることができます。
リードを嫌がる猫ちゃんも多いので、自宅で日ごろリードに慣れさせる練習をしておくことも大切ですね。
新幹線内で必要以上に緊張しないように、いつも使っているおもちゃをキャリーバッグの中に入れておくといった配慮も必要です。