愛猫レットとの日常

Posted On 4月 10, 2014 at 11:36 am by / ロシアンブルーの食事事情 はコメントを受け付けていません。

美しい見た目のロシアンブルー

ロシアンブルーは、穏やかで気品のある猫です。
ロシア原産の自然発生種、あるいはロシアのアルハンゲル島を起源とする説もあります。
短毛種であり、毛並みは高品質のビロードのようにも見え、グレーのふさふさした毛並みは、触れてみてもとてもなめらかなものになります。
アイカラーは、深いエメラルドグリーンです。
ラウンド型で、輝きのある透き通った瞳は、艶のあるグレーの毛色にも、宝石の花を添えるようです。
子猫の時代には、はっきりとしたグリーンアイではなく、キトンブルーという、ほのかなブルーの瞳をしています。
特徴のあるエメラルドグリーンの輝きになるまでには、差はあるものの、場合によっては2歳ほどまでかかることもあります。

どんなフードをあげればいい?

ロシアンブルーの食事は、ドライフード、総合栄養食の缶詰など、バランスの良いフードを与えてあげることが大切です。
必要なのは、炭水化物をはじめとする、六大栄養素が基本となります。
ビタミンやミネラルをはじめ、脂質、タンパク質、水分といった栄養を、たっぷり含んだフードを、バランスよく与えてあげることが大切です。
ロシアンブルーは穏やかでもあり、少々神経質な気質もある猫です。
そのため時期的なことで、食事もあまり食べなくなることもあります。
ペットショップで食べていたフードに慣れてしまったため、新しい家族のもとでも、同じタイプの食事を好むといったケースもあります。

食事の好き嫌い

食事の好き嫌いについては、基本的にあまり偏食をすることはありません。
タンパク質や炭水化物、脂質といった必要な栄養素のあるものを、身体に必要なだけ食べます。
極端に食べ過ぎるということも、ほとんどありません。
ロシアンブルーは、自分の身体に必要と感じる栄養素を、必要な分摂取することを、本能で感じ取り行動に移す傾向にあります。
缶詰の食事は肉系、魚系とありますが、こちらも好き嫌いには個人差があります。
食事の回数は、朝と夜の2回のペースがいいでしょう。
本来は、少量を何回にも分けて食べる習性がありますが、人間と暮らしていく以上、人間と猫とのサイクルを、どこかで合わせていく必要があります。
1日1回にした場合、空腹の時間が長くなりすぎてしまいますが、その分1回の量を増やしても、食べきれない可能性があります。
また、極端な空腹の状態での食事は、焦って食べてしまい、あとで戻すこともありますので、回数を分けて与えることは大切です。
食事がウェットフードの場合、本当に少しだけですが、フードを温めると、よく食べるようになります。
ただ相手は猫なので、温めすぎには気をつけてあげましょう。