愛猫レットとの日常

Posted On 10月 28, 2013 at 10:20 pm by / 何を見ているの? はコメントを受け付けていません。

お外の観察が大好き

レットがじっと窓からベランダを見ていて、レットはお外を眺めるのが大好きでかれこれ10分は見ています。
いったい何を見ているのでしょう。

そっとそばに近寄って顔をくっつけながら、レットが見つめているものを見てみると、なんとそこにあったのはレジ袋でした。
どこか外から飛んできたようで、よく三階のベランダまで飛んできたものだと感心しましたが、それよりもレジ袋をじっと見ていて飽きないレットのほうに感心してしまいしました。
レジ袋を見て何が楽しいのでしょう。

風で右に動いたり、左に動いたりしているのをただ目で追っていて猫って集中力があります。
ベランダには時々鳥がやってくるのですが、すずめだったり渡り鳥だったり、ベランダの手すりで羽を休めます。
鳥がやってくると、レットはやはりそっと近づいていくのですが、鳥を見てレットは何を思っているのでしょう。
「かわいいなあ」「僕も空を飛びたいなあ」とか思っているのでしょうか。
まさか「おいしそう」なんて思っていないでしょうね。
自分とは違う生き物は不思議なのでしょうね、きっと。

最近の子どもは異常に虫嫌い?

またベランダの窓で動いている小さな虫もよく見つめているのですが、私は虫を見つけたら、かなりおっかなびっくりしちゃいます。
そういえば、最近の子どもたちって虫を怖がるという話を聞いたことがあります。
近所の幼稚園くらいの子どもが泣いていたので、「どうしたの?」と尋ねたら、地面を指さして「アリ」と言うんです。
なんとアリが怖くて泣いているのです。

蜘蛛や毛虫が怖いというのなら私も同感しますが、アリごときで怖がるとは・・・。
むしろ好奇心でアリを捕まえたいと思うのが子どもではないかと思っていました。
でも、うちのレットはそんな幼稚園の子どもよりももっと怖がりかもしれません。

レットとコガネムシ

サッシのレールの溝のところに、コガネムシのような小さな虫が動いているのを発見したときのことでした。
いつものように好奇心一杯で近づいたのは良いのですが、完全にびびっているのがわかります。
必死で猫パンチをするも、溝の隙間にいる虫にはパンチが届きません。
鼻を近づけてくんくん匂いを嗅いでみたり、溝の外側を一生懸命カリカリしてみたり、必死なのはわかるのですが、何をやっているのやら・・・。

そのときでした、虫が羽を広げて飛び出したのです。
まさか飛ぶとは思っていなかったレットは、驚きのあまりぴょんとジャンプしたかと思うとヒックリ返り、血相を変えて逃げ出したではありませんか。
なんと臆病な猫でしょうか、ちょっと驚き過ぎです。
好奇心旺盛なのは良いのですが、いつもびくびく、おどおどしながら興味のあるものに近づいて楽しいのでしょう。
心臓にもよくないような気がしますけど、でもこういうところが猫のかわいいところだと思います。

ところで、イギリスのことわざに「好奇心は猫をも殺す」というのがあるそうです。
これは「好奇心から何にでも首を突っ込むと命とりになるよ」という意味だそうです。